
患者様に寄り添うユマニチュードのススメ
すずらんの会のみなさま、日々お疲れ様です。この度すずらんの会でブログを始めました!!その名もすずらんブログ。
今回のテーマは「ユマニチュード」
患者様とのコミュニケーションを円滑にし、より質の高いケアを提供したいと考えていらっしゃる方へ。
口腔ケアや訪問診療ではもちろん、一般診療でも応用可能ではないかと思われるケア方法。
「ユマニチュード」というケアをご存知でしょうか?ご存知の方もいらっしゃる方と思いますが、知っている方も知らなかった方も一度こちらの動画をぜひご覧ください。
[Facebook動画へのリンク]
https://www.facebook.com/share/v/5U4s7KLyhjcRSdj5/?mibextid=KsPBc6
ユマニチュードは、認知症ケアで注目されている手法ですが、その考え方は口腔ケアにも大いに役立ちます。
なぜなら、口腔ケアは、患者さんにとって 口元に触れる、デリケートなケア だからです。
動画に見られるユマニチュードを実践することで、患者様は 安心感と信頼感 を抱き、ケアへの抵抗を減らすことができます。
口腔ケアで活かせるユマニチュードのポイント
- 「見る」:患者様の表情、視線、体の動きをよく観察し、気持ちを汲み取ること。
- 「話す」:優しい口調で、ゆっくりと語りかけ、これから何をするのかを伝えましょう。
- 「触れる」:まずは患者様の手などに触れ、安心感を与えてから口腔ケアに移りましょう。
- 「立つ」:患者様より目線を低くし、同じ高さで接することで、威圧感を与えません。
これらのポイントを意識することで、患者様との距離が縮まり、よりスムーズなケアに繋がります。
【 シェアの経緯 】
“ 一同窓生から 訪問診療や口腔ケアの現場で頑張る仲間達へ
歯科衛生士も訪問診療に入る際に、口腔ケアという狭い視点からのみ介入するのでなく介護を考える一つの情報としてこの動画にあるユマニチュードを知って欲しい。” というすずらんの会の方からのシェアでした。このシェアをされたいというご要望のもと 、このブログの立ち上げに繋がりました。シェアをしていただきありがとうございました。
【 管理者あとがき 】
現場で働くみなさまは、日々現実に対面し、訪問診療や口腔ケアの現場で働いていない者からすると想像以上のご苦労があられると思います。診療所で働いていても、気づけばメインテナンスなどルーティン化してしまうことも忙しい中ではあるのかなと。やはり、患者様を見て・話して・触れて・立つ・これは訪問診療や口腔ケアだけではなく、診療所で働く歯科衛生士においても心がけたい接し方だと感じました。全てのすずらんの会のみなさまへ届き、明日からの日々のお仕事にこの考え方が寄り添い、患者様とのコミュニケーションがより深まれば幸いです。
すずらんブログではこのような現場での気づきやシェアをさせていただきます。みなさまの周りの気づきやシェアして欲しいことなどありましたら、ホームページお問い合わせフォームからやすずらんの会LINE公式、すずらんの会Instagramのダイレクトメッセージでも受け付けております。




